2011年9月25日
奥多摩駅から日原方面のバスに乗り
川乗橋バス停から川乗林道に入る。
川苔山山頂は広く大勢の登山者でにぎわっていた
百尋の滝
川苔谷の王者の風格のある滝
海沢の滝から第2弾として奥多摩の百尋ノ滝から速滝〜布滝と滝巡りをする予定であったが、あいにくと速滝へ行く入川谷方面の登山道が見つからず残念ながら今回は断念した。しかし百尋ノ滝までの途中には名前のない大きな滝があり、水量が多いせいか見ごたえのある滝が連続して流れていた。
いずれも無名の滝であるが水量が多いので圧巻である
無名の滝 登山道のすぐ脇にあってきれいな滝
無名の滝 水量が多い滝で、登山道から離れているが迫力のある姿を見せてくれる。
林道の途中に洞窟探検に出かけて戻らず
遭難した子供の両親が立てた碑があった