1999年度中部選手権 レース R−4
999.6.27 トイ・スタジオ
渡辺芳和選手快気祝を優勝で飾る


3月28日よりスタートした1999年度中部選手権レースもトイ・スタ→ディーノ→道徳、と一巡し、
6月から2順目に突入した。
今年から名古屋圏3サーキットを3回(ディーノのみ7月は開店5周年レース開催のためのためお休み)
転戦し、前半、中盤はチーム戦、後半3ラウウンドを個人戦で戦い、8戦のトータルポイントで総合順位
をを決めることになっている。
当日トイ・スタジオに集合したメンバーは10人とやや寂しい気もするが、いずれも百戦錬磨の暑苦しい
おっさんたちの、熱い戦いが予想される。
「今日はどうするべ〜」の一言から開始される。そうなんです、中部選手権は当日の参加人数、参加者の
状態によって競技運営ををその場で決定するという、実にフレキシブルなシステムを採用しているのです。
とはいえ車両規則(1980年以降に生産されたスポーツカー、レーシングカーでチータークラスのモーター
を使用)と、競技規則は年当初に決められているので、競技時間とヒート数を決めるだけである。
協議の末、30分×4ヒートの2時間耐久レースとして行うことに決定。2人一組で各自の車を1人約15分
走らせることになる。
抽選で1チーム2名×5チームの組み合わせを決める。一番の注目は3年連続チャンピオンの杉江正行選手
が誰と組むかであるが、胆石の手術で入院し、先頃退院したばかりの渡辺芳和選手とのペアとなった。
「30針も縫ってまったで」と縫い跡を見せてくれた渡辺氏。
遅れ馳せながら、「なべさん、退院おめでとうございます」。でも腹は引っ込んどらんかった。
なべさんの「感」が鈍っていなければ、ここのチームが本命の◎。
他はどこのチームがドベになっても不思議ではない、バランスのとれた組み合わせとなったが、対抗は広重/
宮田組か舟橋/古山組、地元の大ベテラン川島さんや、浅野さんもそれぞれ安西、斎藤の爆弾を抱えての
熾烈なドベ争いが期待される。
肝心のレース結果は、ご覧の通りであります。うっちゃり、肩透かし、蹴り倒し、勇み足、更には通せんぼ、
腹隠しと、ありとあらゆる必殺技が乱れ飛んだ一日でありました。
耐久レースは疲れる、けど楽しい。
8月の道徳ではさらに爆弾が増えると思われます。また道徳でお会いしましょう。
1999年度中部選手権レース R4 成績表
1999.06.27 トイ・スタジオ2時間耐久
| 氏 名 | 1H | 2H | 3H | 4H | 5H | 合計周回 | 順位 |
| 渡辺芳和/杉江正行 | 328 | 330 | 330 | 338 | 1326 | 1 | |
| 川島憲司/安西泰広 | 328 | 323 | 319 | 331 | 1301 | 2 | |
| 宮田順行/広重雅彦 | 314 | 325 | 311 | 329 | 1279 | 3 | |
| 舟橋雅彦/古山 豊 | 319 | 303 | 297 | 316 | 1235 | 4 | |
| 浅野忠司/斎藤弘道 | 310 | 301 | 304 | 312 | 1227 | 5 |