千葉ニュータウン地域情報紙 まいたいむ北総 バックナンバー |
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1市2村協議目指し印旛・本埜が足並み |
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目次へ | 印旛村の佐藤榮一村長は6月15日の同村議会で、岩崎成子議員の市町村合併についての一般質問に答え、「次世代のために、村議会と協力し、本埜村と足並みを揃えて取り組んでいきたい」と、本埜村と意思統一を図り、印西市との合併協議に向けて取組みを開始する意向を示した。 同村議会も「議会全員協議会で話し合いを進め、まずは1市2村での協議に向けて、本埜村との意思統一を図っていきたい」(小川議長)としており、村と議会が一致して、今後合併協議開始に向けての動きが始まる見通しとなってきた。 印旛地域では、平成15年4月、千葉NTを構成する印西市、白井市、印旛村、本埜村の2市2村が合併協議会を設置。17年3月の合併に向けて最終段階まで調整が進められたが、白井市の住民投票の結果により、同市が離脱したことで協議が破綻。 その後、行政・議会・住民意見が合併の方向で一致する本埜村で、村議会が村単独で印西市に要望を申し入れたほかは、合併に関する大きな動きはなかった。 印旛村・本埜村の2村が、合併協議に向けて足並みを揃える方向となってきたことで、これまで合併の検討について「期間にこだわらない」(今年2月・県ヒアリング調査)としてきた印西市も何らかの対応を迫られるものとみられる。 印西市議会では、翌16日と19日、会派代表質問で「清流21」「新政会」の2会派が合併問題について質問。印旛村、本埜村から多数の議員らが傍聴に訪れる中、山崎山洋市長は「他市町村より要望書などが提出された場合は、議会や市民の意向を聞きながら対応したい。合併には大きなエネルギーが必要であり、二度と失敗はできない。任意の協議の場で、充分議論を重ねたい」と述べるにとどまった。 具体的な動きは、各市村で6月議会が終了する今月末以降からとなるものとみられる。 県では、現在「市町村合併推進審議会」が開催されており、新たな枠組みが次回秋頃にも示される見通し。前回合併特例法の優遇措置等がない現段階では、今後の合併の成否には、県の指導力や一体化に向けての支援策等も大きく影響してくるものとみられる。 |
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バイオマス予算一時延期 (白井市) |
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目次へ | 市や関係団体、市内事業者などの連携で、梨剪定枝を使ったガス化発電などの「バイオマスタウン構想」を進める白井市は、6月議会で、市内の事業者にガス化発電施設を整備するための国補助金、8億9500万円の補正予算を取り下げ、できるだけ早く、臨時議会等で上程を目指すことになった。 「バイオマスタウン構想」は、農水省が16年8月、全国の市町村から募集したもので、地域の関係者が連携し、地域特性に応じた創意工夫により、バイオマス(生物資源エネルギー等)の総合的利活用を図っていくまちづくり構想。 白井市の構想は、●剪定枝の活用(公共施設や家庭から出る剪定枝や刈り草のたい肥化、梨剪定枝の炭化とガス化発電)●生ごみの活用(たい肥化)●事業系可燃ごみの活用(ガス化発電)●家庭用廃食用油の活用(インク原材料)などを進め、これまで焼却処分されていたバイオマスを有効活用。ごみ焼却量の削減、野焼きの抑制・防止、エネルギー製造等の効果を図り、資源循環型社会を目指していこうというもの。 市では同構想の実現に向け、工業団地などからの事業系可燃ごみや剪定枝などを燃料として、毎時1800キロワットの電力を発電できる「ガス化発電施設」を市内の事業者に整備する方向で、国からの補助金の歳入および整備のための歳出を今議会で補正に盛り込んでいたが、議会内で充分な地元説明や定期的な意見交換会等を含む事業者との協定等、課題・研究の余地があるとの声があがり、今議会での上程を見送った。 事業は国補助金との関連もあり、市では今後早急に地元との話し合いや事業者との協定等の対応を進める考え。 |
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本埜村議長に大塚氏/物木・滝線工事に着手 |
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目次へ | 本埜村議会は、6月2日開会の議会冒頭で発議案「村道物木・滝線工事の凍結を求める決議を解除する決議案」を提出。全会一致で可決した。発議案は16年9月、同議会が行った同村道の凍結を求める決議を解除するもの。 また、村長選をはさんだことで、投資的予算を盛り込まず骨格予算となっていた18年度予算に、物木・滝線建設工事費等総額2億500万円余を補正。今年度予算総額は29億4493万6千円となった。 本埜村道物木・滝線は、JR成田線小林駅圏と北総線印西牧の原駅圏を結ぶ重要幹線道路(詳細・本紙昨年11月号)。今議会で、物木・滝線の整備は大きく前進した。 村議会はまた、同日朝、小林信善議長から提出された議長及び議員の辞職願いを可決。議長選の結果、元議長の大塚輝男氏(56)を新議長に選出した。 大塚議長は平成3年4月初当選、4期目。13年5月から15年5月まで議長を務めており、2度目。長門屋在住。任期は来年4月までの前議長の残任期間。 |
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市民防犯パトロール隊が発足 (印西市) |
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《活動拠点「市民安全センター」も》 印西市で6月10日、公募の市民による「印西市防犯パトロール隊」が発足。中央駅前センターで市からの委嘱式、およびパトロール活動の拠点となる「印西市市民安全センター」の開所式が行われた。 パトロール隊は、子どもを狙った犯罪などが増加する中、行政・市民・警察等が協力して「安心・安全なまちづくり」を進めようと市が公募。これに応じたボランティアの市民33人に同日、山崎市長から委嘱状が手渡された。 山崎市長、川村議長は、「安心・安全ネットワークの核としてセンターを活用し、犯罪抑止に市民が自主的に取り組む『見せるパトロール活動』を進めてください」。金間印西警察署長も「自治会等の枠を超えて行う初のケース。安全に暮らせる街を目指し、先発隊として頑張っていただきたい」と激励。隊員らは、この後さっそく、大型商業施設やアミューズメント施設で賑わう中央駅南北のパトロールに出発した。 パトロール隊は、メンバーがパトロールに参加できる時間を登録。駅前センター1階に設けられた市民安全センターを拠点に、午前中は空き巣などの抑止に住宅街、午後2時頃には小学生の帰宅路、午後5時頃からは商業地区などを重点的にパトロールする。随時、隊員募集中。TEL42〜5111、印西市防災課市民安全室。 |
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青色回転灯パトロール車が出動 (白井市) |
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目次へ | 5月30日、白井市役所玄関前で、青色回転灯装着車両による防犯パトロールの出動式が実施された。 同車両は白井市所有の車で、これまでも市交通防災課が市内のパトロールを行っていたが、この度警察署と陸運局から青色回転灯の装着許可を得、市職員が本格的に犯罪抑止を目的としたパトロールを実施する運びとなった。 青色回転灯は、一定の要件を満たす防犯パトロール車に装備が認められ、防犯意識の向上や犯罪抑止に効果が期待されている。 出動式では、中村白井市長と金間印西警察署長が挨拶。市と警察署が連携し、青色回転灯装着車両によるパトロールにより、減少傾向にあるとはいえ、白井市内で月平均80件の犯罪に抑止効果を期待すると述べた。 市では、これに先立ち交通防災課の職員が警察署で講習を受けており、警察と情報交換をしながら子ども達の安全確保や盗難等の犯罪抑止のために本格的なパトロールを開始する。 |
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スナッグゴルフ全国大会へ |
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目次へ | 《印西市立大森小 4年生チーム》 5月27日、総武カントリークラブで行われた第二回スナッグゴルフ対抗戦千葉西地区予選会で、印西市立大森小学校が2年連続優勝。7月1日、茨城県の宍戸ヒルズCCで開催される全国大会、第4回「JGTOカップ」に出場する。 スナッグゴルフは、専用の大きなヘッドのプラスチック製クラブと、テニスボールより一回り小さいボールを使用。一見おもちゃのようにも見えるが、重さはゴルフのクラブやボールと同じくらいになっており、ゴルフの基本技術が学べ、大人も子どもも楽しめるスポーツとして人気急騰中。全国約150の小学校で導入されており、10地区で予選を勝ち抜き、全国大会に出場するチームも、昨年より大幅に増えた。 大森小学校のグラウンドでは、4年生6人のスナッグゴルフチームが、全国大会にむけて、放課後、毎日元気に練習に励んでいる。澤田安男校長がグリップの持ち方や身体の開き方などを一人一人丁寧に指導すると、子どもたちは真剣な眼差しで聞き、しなやかにスウィング。みんな、少しでも上達したいという熱意に満ちている。 今のチームは2代目。4年生22人が一緒に練習してきたが、出場できるのは6人のみ。「みんな上手なので、選考が大変でした」と澤田校長は話す。使用するスナッグゴルフセットはサントリー(株)から寄贈されたもの。全国大会で勝ち進めば、プロゴルファーと握手したり、サインももらえると聞いて、子どもたちは目を輝かせて練習に打ち込んでいた。 |
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双子・三つ子の子育て 楽しさ・悩み分かち交流 |
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目次へ | 白井市在住の双子・三つ子とその家族の会、ぐりんぴーすクラブは、同じ年の小さな子どもを複数持つお母さん達が一緒に過ごす貴重な場を提供している。 クラブは、白井市健康課が子育てサークル支援事業として、平成15年に第一回の会を開催したのが始まり。17年度末から自主運営となり、健康課では運営の相談や会報の発行、時折保健士を派遣するなどの支援をしている。 通常は、第一木曜午後と第三木曜午前に、清水口保育園内にある子育て支援センター「スマイル」に集まり、子育ての楽しさや大変さを気軽に話し合い交流。また、みんなの都合が合えば、外で開催することも。 6月15日の県民の日にはアンデルセン公園で子ども達を遊ばせながらの会となった。1才、1才半、2才、4才の4組の家族が集まり、滑り台やミニ電車、動物と触れあったりなどで楽しいひと時を過ごした。 二人の子どもが別々の方向に走っていくとお母さん一人では目が届かない。みんなで助け合って子ども達に目を配る。赤ちゃんを持つお母さんにとっては、半年後、一年後の子ども達の様子を知ることができ、先輩お母さん達からのアドバイスももらえるよい機会でもある。「小さいときには、階段を二人かかえて下りられないので、外に出すのに一人づつ順番に下ろしたのよ」といった苦労話や「大変でも外に出た方が親子ともにいいのよ」といったアドバイスもあり、子育てに奮闘の時、肩肘を張らず、みんなで楽しく乗り切れる貴重なふれあいの場となっている。問い合せはTEL047〜491〜7107、高橋さん。 |
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第15回印旛村弓道大会 |
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目次へ | 《6月25日開催 (印旛村弓道専門部)》 第15回印旛村弓道大会が明日6月25日(日)、印旛村中央公園内弓道場で開催される。9時30分〜。小雨決行。 主催の印旛村体育協会弓道専門部(横山広治部長)は、平成2年に行われた村弓道教室に10名が参加したのが始まり。講習会後、講師の先生とお昼を囲み、弓道の奥深さに触れた参加者が同好会を立ち上げた。高校生から高齢者まで幅広い年齢層のメンバー9人が、週日の夜や土曜日に村弓道場で練習を重ねている。 同専門部は、印旛郡市10市町村が参加する印旛郡市民体育大会で平成16年・17年と2年連続優勝。一昨年の千葉県民体育大会では代表選手が近的で優勝している。部員には錬士5段が1名、5段が2名も。「弓道は競技の勝敗だけでなく、武道としての立居振舞や作法なども重要な要素です」と、専門部の高橋俊夫さんは、小笠原流弓道の魅力を語る。中央公園の弓道場は環境にも恵まれ、春には10本のソメイヨシノを愛でながら弓を射るのは、とても趣があるという。 昨年の弓道大会には、村内外から27名が参加し、腕を競った。勝敗は近的12射(4矢3回)を射て決める。表彰は1〜3位。参加賞には地元のとれたて野菜が配られる予定。参加費は昼食代込み一人千円。参加申し込み、問合せは弓道専門部高橋さんまで。TEL090〜3331〜1409。 |
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印旛支部消防操法大会 |
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目次へ | 《7月2日滝野プラザで》 印旛地区7市2町2村から選抜された消防団が出場する「印旛支部消防操法大会」が、7月2日(日)、本埜村の滝野プラザ南側駐車場で開催される。午前8時30分〜。雨天決行。 消防操法大会は、地域の火災時に真っ先に駆けつけ初期消火活動に当たる消防団員の技術向上と士気高揚に向けて、毎年開催。ポンプ車操法、小型ポンプ操法の2部で、消火活動の迅速さや正確さ等、日頃の訓練の成果を競う。村からは第5分団(笠神)が小型ポンプの部に出場するほか、印西市、白井市、印旛村等近隣市町村からも市村大会を勝ち抜いた消防団が出場、見事な操法を披露する。見学・応援歓迎。 |
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ミニ西瓜 |
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目次へ | 印西市の中央駅前センターロビーに、かわいいミニ西瓜の鉢が展示され、人気を呼んでいる。観賞用西瓜を作る農家の方から贈られた黄色小玉西瓜で、実は最大でも直径15pくらいだが、おいしく食べられるという。藤原センター長は「7月頃まで大切に育て、後は子どもたちと一緒に食べたい」と話している。 |
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父の日・家族の似顔絵展 |
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目次へ | 《「大好き」な笑顔一堂に (イオンモール)》 4月開業したイオン千葉ニュータウンショッピングセンターで、6月、地域のこども達による「父の日・家族の似顔絵展」が開催された。同ショッピングセンターが、地元の印西市、白井市や近隣の幼稚園・保育園に呼び掛け、募集したもので、計1569点の笑顔のお父さんや家族の似顔絵が、父の日の18日まで館内のホールに展示された。 展示作の中から聖徳大学人文学部児童学科長・仲瀬律久教授の審査により、印西市長賞、白井市長賞をはじめ、本紙「まいたいむ北総賞」など30点が入選。17日、たくさんの親子や買物客が見守る中、表彰式が行われ、山崎山洋印西市長、中村教彰白井市長ほか各賞代表者から子ども達に表彰状と副賞が贈られた。 仲瀬教授は「展示作はいずれもお父さんや家族への思いがあふれる良い絵。入選作は中でも『大好き』の声が伝わる作品です」と講評。同SCでは「似顔絵展が家族のふれあい、会話の一助になれば。今後も敬老の日や母の日に開催していきたい」と話している。 |
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北総今昔 「啖呵売(たんかうり)」 |
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目次へ | 「さあ、いらっしゃい。お金と暇のある人は、そばへ来て良く見てこうてくれ。そんじょそこらにあるバナナと、バナナが違うよ。」 永治・石尊様(阿夫利神社)のお祭りで、啖呵売の口上に、つい財布の紐を緩める人もいた。祭りは毎年7月27・28日に行われ、珍しい神輿の梯子立てに近郷近在から人々が集まった。祭りになると来る啖呵売は、楽しみの一つでもあった。(昭和15年) (文と写真/山口正士) |
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ほくそう自転車日記 「ちいさな足」 |
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目次へ | 「ちいさな足」 吉田多津雄 そとは雨。マンションの踊り場に傘が干してあった。 なかからこどもの笑い声が洩れてきたので、注意して見ると、隙間からちいさな足がのぞいていた。 梅雨さやぐ灯の床吾子と転げ遊ぶ 中村草田男 |
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まいたいアンケート 「安心・安全」 |
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目次へ | ▼地域の安全は自分たちで守るという考えが広く住民に浸透している地域社会づくりが必要と考える。登下校路、公園や家庭近隣の子供たちを大人が見守るシステム作りが必要。地域回帰をするであろう団塊世代にボランティアとして登下校誘導当番、公園監視当番などの役割を担っていただくことはどうか(自分もやりたい)。(本埜村滝野、T・T、50代会社員) ▼8年前、他県から印西に引っ越してきました。その頃は子供が一人で釣竿を持って自転車で走っていました。道で会う小学生からは「こんにちは」の挨拶。なんて豊かな子供たちでしょう。今日では車も多く街も大きく変化する中、大人がいつでも挨拶する姿勢を子供たちに示すべきではと思っています。豊かな大人社会は、子供たちの安全を導くものと思います。(印西市原山、A・K、主婦) ▼この数年、多少遠方でも運動を兼ねて徒歩で買い物をしており、子どもの下校時にも時折出会います。「気をつけてね」の一声も下手にかけられない世の中なので「無事に帰ってね」と心で願うばかりでしたが、この度、偶然にも自治会で児童の下校時に数十分、道路周辺に立つ有志をと呼びかけがあり、さっそく申し出たところです。多少なりともお力になれればと思っています。(白井市清水口、M・S、60代主婦) ▼畑仕事をしているとき、子供達が朝夕、歩きや自転車で通りかかります。時には子供達から、はずかしそうにしている時はこちらから、「おはよう」「おかえり」の挨拶をするようにしております。(印旛村山田、Y・O、農業) ▼毎日、子どもが犠牲になり悲しい気持ちになることばかり。私にも4年生の孫がおり、そのたびに電話で「気をつけなさい」と話しています。親ばかりでなく地域のご年配の方々も、健康の為、ウォーキングがてら学校との連携で送り迎えを実践すれば、安全と健康の一石二鳥。(白井市桜台、M・O、主婦) ▼自分たちが最低限できることは、近隣に関心を持つことから始まると思います。どんな人たちが住み、どこの子供たちかをよく知って見守っていきたいと思います。(船橋市小室町、M・Y、50代パート) ▼日本は刑罰が軽くて、相当重大な犯罪でも保釈してしまい、また同様の犯行に及ぶ例が多い。安全な地域社会を維持するには、もっと刑を厳しくして再犯防止に努めることが必要だと思います。(印西市大森、M・Y、70代) ▼最近、市の放送で「小中学生の下校時刻です。地域の皆さん、見守って下さい」と流れます。私達ができることは、多くの地域の方々の目で、子どもたちを見守ることだと思います。(白井市七次台、M・H、60代主婦) |
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らーばんあわー |
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目次へ | 午前10時、午後3時、6時、8時、10時の5分番組《らーばんトピックス》に続く「今週の話題」の内容。 ◆ふれあいの集い (放送 6月22日〜6月28日) ◆いには野クラブ第2回親子キャンプ(6月29日〜7月5日) ◆第21回千葉県少年サッカー選手権「4年生大会」準決勝・決勝戦(7月6日〜12日) ◆第19回印西民謡民舞チャリティショー(7月13日〜19日) (http://www.rurbannet.ne.jp) |
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【北総東西】 (お知らせ) |
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目次へ | ■白井市プラネタリウム7月の催し(白井市文化センター内TEL047〜492〜1125)…【一般投映】16日まで《宇宙ホテルツアー》。22日から《ペルセウス座物語》。☆第2・4土曜と翌日曜14時は《88の星語り〜夏の星座》。※夏休み投映/水〜日、14時・15時30分。【子ども投映】《なぞなぞの星》。※夏休み投映/水〜日、11時。【七夕星見会】7日20時〜。正面玄関前。雨曇天中止。無料。【星を見る会】22日(1)11時30分〜。正面玄関前。無料。(2)20時〜(ドーム・駐車場)。100円(子ども無料)。【星空リラクゼーション】ジャズ。(1)12日0時30分〜(2)14日0時30分〜(3)15日17時30分〜。【投映休止】月・祝。火・木(団体投映のみ)。番組入替(18〜21日)。 ■県立北総花の丘公園(印西市原山TEL0476〜47〜4031)…【講習会】観葉植物のミニ寄せ植え。16日13時30分〜。1600円程度。1ヶ月前より電話または来所先着順。【篠崎一彦「花と風景の版画展」】6月27日〜7月23日(第2水曜休)。※版画体験教室(篠崎氏指導)8日・15日14時〜15時。先着20名(事前募集あり)。500円。【コンサート】ヴィオリラ&オカリナ。9日14時〜。【ガーデニングクラブ】4日13時〜。 ■第25回みなづき祭…6月24日(土)・25日(日)、9時〜15時。印西市立中央公民館。展示・発表・体験(24日…お茶・陶器・体操。25日…お茶・陶器・囲碁)。野菜の即売も。TEL0476〜42〜2911。 ■第5回印西フレッシュ・コンサート…6月25日(日)14時開演。印西市文化ホール。☆ジュニア・新人部門(ピアノ・バイオリン・管楽器・声楽)。☆コンツェルト部門(ピアノ、バイオリンによるモーツアルトのコンツェルト)。共演東京ニューシティ室内管弦楽団。900円(当日12時から販売、または電話予約)。TEL0476〜45〜8667、TEL090〜1856〜2878(20時以降)。 ■第5回SHIROIアートフェスタ…7月2日まで。白井市文化センター3階、郷土資料館展示室。無料。▽6月25日まで…油絵・水彩・和紙ちぎり絵▽7月2日まで…パッチワーク・キルト・布絵・押花絵。 ■第6回北総太鼓祭り-鼓響2006…7月2日(日)13時開演。ふれあいプラザさかえ。北総地域の和太鼓6チームによる競演。500円。申込/住所・氏名・FAX番号・チケット枚数を記入の上、FAX0476〜46〜8317まで。問/0476〜46〜8311、木村。 ■温水センター利用案内…温水プール・トレーニングルーム・浴場。各種健康プログラムあり。印西市大塚1‐3(中央駅北口7分)。TEL0476〜47〜1661。 ■印西市邦楽邦舞協会公演…十周年を記念し、お箏、日本舞踊、和太鼓の共演で華やかに。入場無料。7月2日(日)13時〜。印西市文化ホール。TEL0476〜47〜3721、渡辺。 ■キッズフェスティバル…7月9日(日)10時〜15時。印西市立中央公民館。世代間交流をテーマに子ども達のためのお祭り。竹馬体験、縁日コーナーほか。TEL0476〜42〜2911。 ■夏の里山わくわくウォッチング…7月17日(祝)9時30分〜15時。雨天中止。千葉NT中央駅前集合。昼食、飲物、あれば双眼鏡持参。100円(保険料)。30名。申込TEL・FAX0476〜47〜1455、ウェットランドガイド 阿部。 ■白井市音楽協会20周年記念コンサート…7月23日(日)14時開演。白井市文化会館大ホール。スウィングホワイト、NT混声合唱団、NTフィルハーモニー他。無料。TEL047〜491〜5126、藤巻。 ■社交ダンス会員募集…サークル「IDEC」。初級者から上級者までの男女カップル。印西市船穂コミュニティセンター。毎月第1・3木曜、第2・4火曜。13時〜17時。TEL0476〜46〜1688、横山。 ■千葉室内管弦楽団「チャイコフスキー5」…8月13日(日)14時開演。船橋市民ホール。指揮・高橋利幸、ピアノ・中村洋子。前1200円、当1500円。予約7月1日〜FAX047〜454〜9860。問TEL047〜451〜9754、増井。(読者招待ペア3組。本紙宛にハガキで。多数の場合抽選。7月10日締切) |
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シネリーブル千葉ニュータウン(上映予定) |
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目次へ | TEL 0476〜48〜2126 【上映中】▼デスノート(前)▼バルトの楽園▼タイヨウのうた▼カサノバ▼不撓不屈▼ジャスミンの花開く▼トリック劇場版2▼ポセイドン▼ダ・ヴィンチ・コード(字・吹)▼LIMIT OF LOVE 海猿▼インサイド・マン▼明日の記憶▼嫌われ松子の一生▼ゴール!(吹)▼花よりもなほ▼オーメン 【7/1〜】▼カーズ(吹)▼大脱走 【7/8〜】▼M:i:V(字・吹)(7/1・2先行)▼ブレイブストーリー▼サイレントヒル 【7/15〜】▼ポケモン・アドバンスジェネレーション▼日本沈没▼ラブ★コン▼アンパンマンいのちの星のドーリィ 【7/22〜】▼パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズチェスト(字・吹) 【7/29〜】▼ゲド戦記 |