グループホームとはヨーロッパからアメリカへと広がり、近年日本でも注目されていましたが介護保険の開始に伴い｢痴呆対応型共同生活介護｣という介護保険適用の制度になりました。
　大規模な施設の管理された生活でなく、９人が一つの屋根の下に住み、プライベートの個室を持ち自由に暮らせる住宅です。
一方、食堂や浴室・居間等を共有し、できることで協力し合い助け合う家族のように暮らすことができますので、既存の類似施設とはその形態を異にします。
　グループホーム・サクラビアは、入居者やスタッフが家族のように生活しますので、孤独感というものはありません。
　住宅地で生活しますので、地域の人々との交流のある明るい楽しい生活ができます。
　プライバシーの確保を考えた運営がされています。
　また医療法人昭桜会、桜台デイサービスセンターで蓄積したノウハウを余すところなく発揮することで痴呆の症状遅延を計りながら、楽しく暮らせる「家」です。

所在地→地図		お問合せ先
千葉県白井市白井鳥居前４３６番２		〒270-1412 千葉県白井市桜台２−７−２ お問合せ先　 TEL 047-491-6668

　

廊下		食堂