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所社会保険労務士行政書士事務所
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FAX 0476-48-8004
訪問介護人員基準

◆訪問介護員等の員数


1 指定訪問介護の事業を行う者(以下「指定訪問介護事業者」という。)が当該事業を行う事業所(以下「指定訪問介護事業所」という。)ごとに置くべき訪問介護員等(指定訪問介護の提供に当たる介護福祉士または法第8条第2項 に規定する政令で定める者をいう。)の員数は、常勤換算方法で、2.5以上とする。

※訪問介護員等の員数
勤務日及び勤務時間が不定期な訪問介護員等(以下「登録訪問介護員等」という。)についての勤務延時間数の算定については、次のとおりの取扱いとする。
 イ 登録訪問介護員等によるサービス提供の実績がある事業所については、登録訪問介護員等1人当たりの勤務時間数は、当該事業所の登録訪問介護員等の前年度の週当たりの平均稼働時間(サービス提供時間及び移動時間をいう。)とすること。
 ロ 登録訪問介護員等によるサービス提供の実績がない事業所又は極めて短期の実績しかない等のためイの方法によって勤務延時間数の算定を行うことが適当でないと認められる事業所については、当該登録訪問介護員等が確実に稼働できるものとして勤務表に明記されている時間のみを勤務延時間数に算入すること。なお、この場合においても、勤務表上の勤務時間数は、サービス提供の実態に即したものでなければならないため、勤務表上の勤務時間と実態が乖離していると認められる場合には、勤務表上の勤務時間の適正化の指導の対象となるものであること。


2 指定訪問介護事業者は、指定訪問介護事業所ごとに、常勤の訪問介護員等であって専ら指定訪問介護の職務に従事するもののうち事業の規模に応じて1人以上の者をサービス提供責任者としなければならない。ただし、当該者の員数については、事業の規模に応じて常勤換算方法によることができる。

※サービス提供責任者
@具体的取扱
 イ 管理者がサービス提供責任者を兼務することは差し支えないこと。
 ロ サービス提供責任者の配置の基準は、以下のいずれかに該当する員数を置くこととする。
 A当該事業所の月間の延べサービス提供時間(事業所における待機時間や移動時間を除く。)が450時間又はその端数を増すごとに1人以上
 B当該事業所の訪問介護員等の数が10人又はその端数を増すごとに1人以上

A常勤換算方法
 詳細は、サービス提供責任者の常勤換算を参照

Bサービス提供責任者については、次のいずれかに該当する常勤の職員から選任するものとすること。
 イ 介護福祉士
 ロ ホームヘルパー介護職員基礎研修を修了した者
 ハ ホームヘルパー1級課程の研修を修了した者
 ニ ホームヘルパー2級課程の研修を修了した者であって、3年以上介護等の業務に従事したもの
 【補足】ホームヘルパー2級の実務経験とは
 ×ボランティアとしての経験は原則として含まない。
 ○3年間の実務経験と2級課程の研修修了の前後関係は問わない。
 →資格取得”前”の実務経験でもよい。

◆管理者


 指定訪問介護事業者は、指定訪問介護事業所ごとに専らその職務に従事する常勤の管理者を置かなければならない。ただし、指定訪問介護事業所の管理上支障がない場合は、当該指定訪問介護事業所の他の職務に従事し、又は同一敷地内にある他の事業所、施設等の職務に従事することができるものとする。

※管理者
 指定訪問介護事業所の管理者は常勤であり、かつ、原則として専ら当該事業所の管理業務に従事するものとする。ただし、以下の場合であって、当該事業所の管理業務に支障がないときは、他の職務を兼ねることができるものとする。なお、管理者は、訪問介護員等である必要はないものである。
 @ 当該指定訪問介護事業所の訪問介護員等としての職務に従事する場合
 A 同一敷地内にある又は道路を隔てて隣接する等、特に当該事業所の管理業務に支障がないと認められる範囲内に他の事業所、施設等がある場合に、当該他の事業所、施設等の管理者又は従業者としての職務に従事する場合。


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