書 庫(COMICS、BOOKS) |
COMICS(1970年代中心に) 作者名あ行青池保子、赤星たみこ、あしべゆうほ、亜月裕、池田理代子、 いしいひさいち、一条ゆかり、楳図かずお、大島弓子 作者名か行〜さ行 雁屋哲・池上遼一、木原としえ、CLAMP、けらえいこ、業田良家、 小林まこと、さいとう・たかを、西原理恵子、澤井健 作者名た行〜は行 竹宮恵子、つのだじろう、徳弘正也、ねこぢる、能條純一、萩尾望都、 原律子、古谷三敏 作者名ま行 前川つかさ、松本零士、魔夜峰央、三原順、みなもと太郎、 宮下あきら、陸奥A子、森下裕美 作者名や行〜 柳沢きみお、山岸涼子、大和和紀、弓月光、吉田覚、吉田戦車、和田慎二 BOOKS(図書館で借りた本) 書評2005(その1)邱永漢、貧乏神髄、海辺のカフカ、古代は輝いていた、どろんこサブウ、 神はダイスを遊ばない、海鳴り、ぼっけぇ きょうてぇ、カナリヤ殺人事件 書評2005(その2) 東一局五十二本場、筒井順慶、哀愁の町に霧が降るのだ、ボクは陽気な負け犬、 人間における勝負の研究、人生の大局をどう読むか、かさじぞう 書評2006 利己的な遺伝子、椿山課長の七日間、屍鬼、巷説百物語、 レ・ミゼラブル、吾輩は猫である 書評2007 怪談、ガリヴァー旅行記、夫婦鑑、アジアパー伝、キャッチャーインザライ、 1976年のアントニオ猪木、環境問題はなぜウソがまかり通るのか 書評2008〜2010 テニヤンの末日、伝説のパッチギ王、崩壊する帝国、土、 日本辺境論、進化しすぎた脳、東京島 書評2011〜2012 ロング・グッドバイ、からくりからくさ、嘘つきアーニャの真っ赤な真実、 トーナメントポーカー入門、貧民の帝都、サバイバル登山家、武士の家計簿、 野宿入門、東電OL殺人事件、日本霊異記 書評2013 千と千尋の神隠しのことばと謎、神は妄想である、別海から来た女、 坑夫・三四郎、多崎つくると巡礼の年、人生の救い、たかがバロウズ本、 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか、地雷を踏む勇気、紅一点論 書評2014〜2015 蟻族、死ぬ瞬間、感染症は実在しない、科学的とはどういうことか、れんげ荘、 沖縄の人はみんな知っていること、冬虫夏草、それをお金で買いますか 書評2016〜2017 忘れられた日本人、しろばんば、金融危機の本質は何か、感染症の世界史、 イヴの七人の娘たち、魂の退社、漂流の島、日本の地名 書評2018 行乞記・一草庵日記、人工知能は名人を超えたのか?、 細雪、古酒の話、九十三歳になった私 書評2019 人間の目利き、読まなくてもいい本の読書案内、往生要集、 スカイ・クロラ、すぐそこにある遭難事故、焼畑のむら、うつ病九段、 徒然草、悪役レスラー、ワンダーゾーン、年収90万円でハッピーライフ 書評2020 捏造の科学者、在日一世の記憶、雨月物語、超孤独死社会、 しょぼい生活革命、失踪日記 書評2021(その1) 天才と分裂病の進化論、山奥ニートやってます、貧困大国アメリカ、 反知性主義、その食べ物偽物です、 この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた、小麦は食べるな! 書評2021(その2) 極寒のシベリアに生きる、八甲田山消された真実、天才と発達障害、 ブルシット・ジョブ、秘密の花園、自閉症は津軽弁を話さない、 禅僧の生涯、炭鉱(ヤマ)に生きる 書評2022 権力の日本人、超常現象の科学、脳のなかの幽霊、警察庁長官狙撃事件、 大本襲撃、スピリチュアルズ、山怪、人類の起源、洗脳の楽園、 皇位継承の中世史、古代の皇位継承 書評2023(その1) 嫌われた監督、目的に合わない進化、女と男の大奥、待賢門院璋子の生涯、 DIE WITH ZERO、日本人の脳に主語はいらない 書評2023(その2) 私はすでに死んでいる、僕らはそれに抵抗できない、依存症ビジネス、 本能寺の変シリーズ、脳は世界をどう見ているのか、超圧縮地球生物全史 書評2024(その1) 美しい生物学講義、誰もが嘘をついている、諡(おくりな)、土と内臓、 オカルト、安い食べ物には何かがある、禅の教室 書評2024(その2) 体は9割が細菌、 |